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開発概要

国内外の多くのお客様に質の高いサービスを提供

中科専利商標代理有限責任公司(以下中科という)は、中国における総合的な知的財産権事務所であり、中科の前身である中国科学院特許事務所は初めての中国特許法の公布とともに1984年に創立しました。事務所設立以来、数多くの国内外のクライアントに対し迅速且つ高品質な知財サービスを提供し、好評を得ております。

1984

設立

400 +

会社の従業員数

110 +

顧客の販売国

350,000 +

累積件数

業務範囲

国内外の多くのお客様に質の高いサービスを提供

商標
商標

中科の法律商標部は、法律チームと商標チームの2つのチームからなる。

法律チームには知的財産権分野で豊富な経験を有する17名の弁護士が在籍している。彼らは法律及び技術の2つのバックグラウンドを有しているため、ハイテクノロジー及び工業分野の複雑な知的財産権訴訟の案件にも容易に対処することができる。当チームは、クライアントに高品質かつ個性的なサービスを提供することを目標とし、クライアントの商業的利益及び商業上の目標達成のために日々努力している。当チームの業務範囲には、特許行政訴訟及び権利侵害訴訟、特許侵害の行政調査、特許拒絶査定不服審判及び無効審判、特許侵害分析及び特許性分析、特許出願・諮問及び調査、特許・独自開発技術・出版権及び商標の許諾と譲渡、出版権及び商標の侵害訴訟、反不正当競争紛争、商標秘密保護、商業交渉、契約書の作成及び審査、会社の法律顧問等が含まれる。

商標チームには、弁護士2名と商標弁理士3名を含む合計7名が在籍し、クライアントに対して、商標調査、登録、審判、異議申立、取消、行政訴訟及び商標侵害訴訟を含む全方位的なサービスを提供している。また商標チームは、著作権登録、税関届出及びドメイン代理サービスも同時に提供している。商標チームは、クライアントを代理して、裁判所、工商行政管理局、税関及びドメイン争議解決センターで、多くの商標、出版権、不正当競争及びドメイン紛争に関する案件を処理した経験がある。商標チームが担当する海外のクライアントは、アメリカ、日本、韓国、ヨーロッパ、大洋州等の多くの国家及び地域に及んでおり、クライアントの中には世界のトップ500企業も複数社含まれている。これら海外のクライアントに対して、商標チームは英語及び日本語でサービスを提供することができ