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秋空が高く、金木犀の甘く爽やかな香りが漂いはじめました。中科知的財産学術研究会の成立祝賀式典は近日中科北京本部で盛大に行われました。中科の管理チーム、業務の専門家は出席し、日本、韓国及び米国事務所の責任者はテレビ電話の形で出席し、中科知的財産学術研究会(以下、研究会と称する)の誕生を共同に見守りましたView Details
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近日、ChinaMediaGroupは、2021年度国際科技ニュースのトップ10を発行し、「中国新型コロナウイルス抗体薬JS016の安全性と有効性が世界に認められ」がランクインしました。 新型コロナウイルス抗体薬JS016は、中国科学院微生物研究所に率いられ開発された、中国独自の知的財View Details
「教師の日」に合わせて、中科では、豊富な業務経験を持ち、若い弁理士達の育成に力を尽くしてきた中科の指導先生達のための特別な祝賀会が開催されました。祝賀会では、会長の張立岩と社長の程金山が挨拶をしてくださり、中科の指導先生達に、中科の発展に多大な貢献をしてくれたことへの感謝を含めて、グリーティングView Details
第22回中国特許賞において、中科が代理した意匠1件と特許5件が、それぞれ「中国意匠銀賞」と「中国特許優秀賞」を受賞した。これまでに中科が代理した特許?意匠の中で、「中国特許金賞」を受賞したものが4件、「中国意匠銀賞」を受賞したものが1件、「中国特許優秀賞」を受賞したものが26件あるView Details
行业殊荣 北京特許弁理士協会は最近、「2020年北京市特許代理機構等級評価結果」を発表し、中科は再び最高等級である「AAAAA級特許代理機構」を受賞し、中科の知的財産サービスの総合力が知的財産業界で高く評価されていることを体現した。 今回の等級評価では、中科は、厳しい審査を受けてサーView Details
4月22日-23日、「2021年のAIPPI(国際知識産権保護協会)中国サブ協会青年知識産権討論会」が北京懐柔で開催された。最高人民法院の裁判官、国家知識産権局の審査官、および全国各地からの特許弁理士、弁護士などの約100人は知識産権分野でのホットスポット問題、特に特許法の第4回目の改正および最新View Details
中国では旧暦1月15日の元宵节が终わると、渐く新しい年が始まるという実感が涌いてきます。元宵の元は1月、宵は夜の意味で、旧暦1月15日は新年最初の満月の夜になります。この日、人々は新しい春の到来を祝って、提灯に火を灯し、月を眺め、提灯に贴られた谜々を当てたりしながら一家団栾して过ごします。FOLView Details
微信(wechat)の公式アカウント「特許品質」はこのほど、「2020年代理所による発明却下件数ランキングリスト」を発表し、却下件数上位100社の特許代理機構による発明特許出願の却下件数及び却下率をリストアップした。ランキングによると、中科の2020年発明特許出願の却下率は12%で、却下率の低い順で2位となった。View Details
新年早々、北京市特許弁理士協会は「2019-2020年度北京市優秀特許代理機関及び優秀弁理士」の選考結果を発表した。中科は再び「北京市優秀特許代理機構―リーディング機関」に入選した。同時に、中科パートナーである韓聡先生は「北京市優秀特許弁理士―新鋭弁理士」に入選した。「北京市優秀特許代理機関及びView Details