中国ハルビン科技大学精密計器学科を卒業、農薬化学分析機器制御及び技術研究管理に従事。

日本神戸大学大学院計測工学研究科を修了、工学修士号を取得後、日本大手電気メーカーの中央研究所にて光電センサーの研究開発に従事。

神戸大学大学院法学研究科博士課程を修了、法学博士号を取得。

1996年中科に入所。2000年中国弁理士試験に合格。2013年現在董事長（会長）に就任、 日本支社代表と兼任。

日本の知財関連誌（AIPPI、Patent、知財ぷりずむ 他）に20以上の論文を発表。大学客員教授他、日本の知財団体（日本弁理士会、日本知的財産協会、発明推進協会）主催のセミナー、企業向研修など講演多数。

2004年～2012年 金沢工業大学　知的創造システム専攻　客員教授
2008年～2012年 吉備国際大学　非常勤講師

日本発明推進協会　模倣被害顧問。

2020年、「北京市知識産権サービスリーダ人材」と評価